36.8℃の微妙な熱の中 君に会いに行く上りの電車で
たぶんね気のせいだよと言いきかせながら
君に少しだけ悪いと思ってる
あれこれと1日を想像してみたら
きっと僕らもっと近づいていくから
僕は下りの電車に乗り換えてもと来た道を引き返す
悔しさと安心の狭間で揺れながら
ホントの愛なんて僕はまだ分かりやしないけれど
ただ君を大事にしたい
さっき通ったばかりの改札がこんなに
行きと違ってて閑散としてる
たぶんね気持ち一つで こんなにも景色が
変わってくるんだな 君は凄いな
あれこれと1日を練り直してたら
きっとこれで良かった 間違いじゃなかった
僕は下りの電車に乗り換えてもと来た道を引き返した
その途中 君からの「大丈夫?」が優しくて
さっきまでの戸惑いともどかしさが消えていった
ただ君に想われるだけで
離れてゆく街も流れてゆくビルも
ここにいると手を振っていた
僕は下りの電車に乗り換えてもと来た道を引き返す
悔しさと安心の狭間で揺れながら
ホントの愛なんて僕はまだ分かりやしないけれど
ただ君を大事にしたい