雨に濡れて一人歩く
おセンチな帰りの道
ベッドタウンの夜は更けて
ヘッドライトは通り過ぎる
ふりだしの在処を探して
人の臭いを思って
憂鬱は僕の肩を抱いて
牛蛙が遠くに鳴いて
喉元を過ぎるのを待つしかないか
熱りが冷めるのを待つしかないか
あなたの声を聞いて涙が止まらなくなった
そう云う事ってほんとにあるんだな
あなたの声を聞いて止まらなくなった
恥ずかしいけれどほんとの話だよ
心配事って無くならへんのかな
また道間違えて今日に戻るんかな
あなたの声を聞いて涙が止まらなくなった
そう云う事ってほんとにあるんだな
あなたの声を聞いて涙が止まらなくなった
恥ずかしいけれどほんとの話だよ