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「一枚多く羽織ってね また寒くなったよ」
「鍵はどこへやったっけ?」慌てた様子で
「玄関扉にかかってる、ほらよく見てごらん」
まだ暖かい手、繋いで歩いてコンビニ
夜の帳で明日を隠して
君の隣に居たいと願った
「信号待ち変わらないで」なんてまるで子供みたいね。
見上げて笑う それは春の終わり4月の未明
一枚だけの切符は無くさずに持っているのに
鍵はどこへやったっけ?相変わらずで
玄関扉に残ってる君の気配が
まだ温かい気がして少し泣いた
夜の帳で涙を隠して
初めて君の寂しさを知った
いつも同じ変わらないねなんてさそんなわけないね
見上げて思う それは春の終わり4月の未明
夜の帳が下りるその前に
君の隣に居られて良かった。
信号待ち変わらないでなんて まるで子供みたいで
見上げて笑う それは春の終わり4月の未明