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声 聞かせて今 遠く木霊す鼓動
愛憎乱れし常世 浮世の随に
有象無象 舞う世界は思い通り
ただ駆け昇る 夢幻ぞ
唯我天上天下
空蝉が鳴く鳴く花宴 香しき夢を一睡給へば
狂乱の空、あな嬉しや さぁ華を今咲かしませう
(嗚呼)踊れや唄えや
(ただ)この身を任せ
刹那の乱舞、空を焦がせ
ただ一つ天を舞うように傾けや傾ケ
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月花 笑む笑む蜃気楼 ゆらり揺れる影は幻か
胡蝶の夢、あな愛しや 嗚呼、斯くも儚き人の世は
(嗚呼)踊れや唄えや
(今)その手鳴らして
炎舞う天の果てまで
今、胸躍る号令をさぁ傾けや傾ケ
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永久の愛は甘き誘惑 その水底、鬼が棲むと云ふ
碧き龍宮、桃源郷 玉手、時計仕掛けの迷宮
宵や宵や、愛や愛や 何時ぞ変わらぬ世の理
天や天や、闇や止めや 麗しき天の光
花咲く都ならば 悲しみも薄れ消えよう
鳥の鳴く音 童を連れて 鮮やか咲き乱れて
花舞う宴なれば 星も煌めくであろ
月は満ちて にべもなし いとをかし浮世の愛
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