ビルに燈る光を掴みながら 好きとか嫌いとか数えて笑ってた
少し皺の増えた指で掻き上げた 想い出の隙間が綺麗で
叶わない言葉 響かない音は
鳴り止まない ここにいないから
耳を澄まして辿って 消えない言葉 まだ言えないコトは
強がってる弱さの中で いびつに汚れて
星が見えない街 離れた距離の2人
愛してるがなんか絡まって 好きだよって言葉じゃ遠くて
消えない明かり 重なる指みたいに
離れたくないって嘯いて 電話越しの声だけ感じて
手を繋いだ後にときめいた時間 思い出せば少し慣れたアナタの手
できない理由の訳はありふれて 若くないなってまた笑った
戻れない日々を 取り戻すようにきっと
限られた砂は 落ちながら
アナタの愛を辿って 涙の跡を 遡る足跡
寂しくて素直じゃないから 優しさに触れて
星が見えない街 離れた距離の2人
愛してるがなんか絡まって 好きだよって言葉じゃ遠くて
消えない明かり 重なる指みたいに
離れたくないって嘯いて 電話越しの声だけ感じて
これが最後の恋になれば
いいかな?なんて言いかけてみたの
アナタの気持ちが同じでいるなら ワタシはなにもいらないんだから
分かり合えないのに 夢で逢えた2人
もっとそばに近づいて 離さないからって嘘ついて
求め合うように 触れ合う言葉と声
わかってる変わらないって それだけがあればいいから
同じ空で 手を伸ばした2人
愛してるがずっと寄り添って 灯った想い溶けてくの
消えない星に 繋がる距離と愛
好きって言葉じゃ満たせない 電話越しの愛に溺れて