雲の切れ間から射し込む光 穏やかに縁側を照らしてる
貴方はもう話し声もせずに やがて高いびき いい気なものね
こんな小さな幸せでいい 揺れる風に葉すり音聴きながら
遠く見上げる青空の彼方 出逢った頃が何故かこそばゆい
できることからまた一歩づつと重ねた夜が涙になって
想い出に変るまではほんの少し季節(とき)は巡って
願い事ひとつ 夢の枕にいつの日か叶えられるようにと
人生(とき)の中であなたの傍で もう少しもう少し夢をみさせて
昨日縁日の屋台で買った風鈴が懐かしい音を立てる
線香花火飛んで雲がふと笑った 静かに流れ流されて一筋
できることなら二人でいつまでも 重ねた夜が朝に変って
想い出にかわるまではもう少し季節(とき)も巡って
願い事ひとつ夢の枕に いつの日か叶えられるようにと
人生(とき)の中であなたの傍で もう少しもう少し夢をみさせて もう少しもう少し夢をみさせて