「依存」と言う名の病気を治療する病院 - cali≠gari
詞:桜井青
曲:桜井青
木漏れ日が降りそそぐ午後
長閑に晴れ渡る日
僕は病院坂の途中
あの日に出会ってみたんだ
じゃれあいながら駆け上り
ハァハァ─息途切らせ
顔を見合わせ大笑い
眩しいあの日の2人に
まだあの時の
笑い顔はきっと
本当だったんだと思ったよ
だからあの
写真の中の君等も
きっと本当
だったんだろうね
たぶん僕等の本当が
息を引き取るくらいに
木漏れ日が
降りそそぐ午後
長閑に晴れ渡る日
僕は病院坂の途中
あの日に
出会ってみたんだ
目を合わせずに
バイバイって
涙が出てたけど笑った
泣きたくないから笑った
切ないあの日の2人に
でもあの時の
笑い顔はそっと
本当が使えた
最後だったね
だけど書きかけのままの
日記だけは
そっと本当を
見せつけるかな
たぶん僕等の本当が
息を引き取るくらいに
ずっと演じたかった本当に
幕を下ろしたくらいに
もう戻れないあの日です
例えば正しく蝕んだ
依存という名の病気が
悲しく完治したとしても
君は依存という名の
病気を治療する病院で
僕は依存という名の
病気を治療する病人だった
淋しくなくちゃ知らない事も
傷つかなくちゃ知らない事も
いっぱいいっぱい
あったのに
僕は見て見ぬ振りして
うつむき黙り
寂しいのが嫌だとか
傷つくのが嫌だとか
泣き言ばっかりで
謝る事しか知らなかった僕に
心から自殺しろと
願ったんだ
ああぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁ
ああぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁああ
ぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁああ
木漏れ日が降りそそぐ午後
長閑に晴れ渡る日
僕は病院坂の途中
あの日に出会ってみたんだ