どうして日が昇っているのかわからず今一度床に伏せる
そうしてまた今日という素晴らしき日が空っぽになった!
どうして腹が立っているのかわからず知らん誰かを殴った
こうしてまた哀しい人が産まれた
ゲゼルシャフトで
口汚く詰り散らして
悔恨の念を閉じ込めて歌って
ギターを床に叩きつけて壊して
悦に入るのがロックだってんなら
そら死ぬわな!
どうして気が狂っているのかわからず世界の方を疑った
そうして間違っていたのは俺の方だと気付いたんだ
美しい言葉で遊んで
皮肉の中に想いを隠して歌って
ギターの音を叩きつけて揺らして
これすらも死んだロックだってんなら
それを選ぶさ!
言霊に宿した行き場の無い憮然を昇華して歌って
ギターを指で研ぎ澄まして鳴らして
浮世が殺したロックを振りかざして
刺し違うのさ!