もう過ぎる夏も惜しくはないと君は笑う
瞬きのような記憶をただ巻き戻す
Light of the rainy moon まるで夢の中
Light of the rainy moon 柔らかく注ぐ光の雨
Ah 波の音がさらってゆく すこしづつ嘘つきな思い出を
遠い空が満ちる頃に 何もかも忘れてしまえるように
二人の隙間を雨風が通り抜け
離れるだけで奪われてゆく体温
Light of the rainy moon 泣いているみたい
Light of the rainy moon 伸びる影だけが重なり合う
Ah 深い闇が落ちてゆき ひとつづづ甘い痛みに目覚めて
砂の文字が消える頃に はかなく美しい終わりを知る