星や絵画を引き合いに出せる程
そんな繊細な生き方してないや
眠れない夜はない そんな僕に
弱さをくれた君へ
何も夏休みに限ったことじゃない
随分手付かずのままの宿題が
わからない終わらない そんな調子で
どうしようもない毎日です
冷蔵庫の中で忘れていた
野菜が傷む様に
時間だけ過ぎた
これから
何回も何十回も何百回でも
君の仕草を歌にするけど
その度に
人生の命題だって言い張ってるけど
君の記憶が薄れていく
恥ずかしい生涯、と笑われる程
存在証明の手段も見つからない
雨にも風にも負け続けっぱなしで
ワラもつかめないのです
どこかで泣いてても
すぐわかる鼻声で
ごめんねを飲み込んで
胸に埋まる君と
何年も何十年も何百年でも
傍にいれると思っていたのに
もう二度と
どうしたって一過性の通過点にも
君がいない世界で生きている
これからも
何回も何十回も何百回でも
君の仕草を歌に残すよ
もう一度
会いたくて会いたくてそれだけなんだけど
叶わないこと位わかってる
君が記憶で笑ってくれる