Bienvenue... dans mon mondeの箱庭へ
ターコイズブルーの壁に添えられた 幾何学のFleurs(花々)
Visage(顔)は磁器(ビスク)の滑らかさ 傷ひとつ許されない
Je suis une poupée
ただそこに佇むだけで
完璧なChâteau(城)の中で 呼吸(いき)を止めているの
プラチナブロンドを揺らす風も 計算されたIllusion(幻影)
パープルのCravate(ネクタイ)に締めつけられた 静かな秘密
温もりを知らない指先で Clé(鍵)を探すけれど
関節の隙間に秘めた想いは 誰にも言えない
Regarde-moi
ガラスのYeux(瞳)で
誰も知らない Chanson
を歌うわ
カチ・コチと巡る ネジ仕掛けのCœur(心)
動かない指で 愛しさを手繰り寄せる
Fleurs
の影で夢見るのは
Un jour
…あなたに触れる夢
黒いChemise(シャツ)に飾られた 銀の刺繍(ステッチ)とアンティークの歯車
革のSac(ポーチ)に隠したのは Liberté(自由)への想い?
「じっとしていなさい」と聞こえる 遠い誰かのVoix(声)
だけど mijnÂme(私の魂)は ガラスのケースを叩く
ミントグリーンのJupe
ひらりと翻して
ポーズを崩すのを 世界が恐れていても
ターコイズのCiel
の向こう 本当の風が吹くなら
この硬質な脚で 踊り明かしてみたいの
Je suis désolée
私はもう
「綺麗なお人形」ではいられないの
壊れやすいPorcelaine
の身を賭して
プログラムされたDestin
を破り捨てる
咲き誇るFleurs
の中に残すのは
最後のAdieu
の微笑み
もしもこの瞳から落つるものが ただのガラス玉だとしても
溢れるこの痛みだけは Vrai(本物)だから
Lumière(光)の中へ… 私を連れ出して
Je me défais
私はもう
「飾りの人形」ではいられないの
ひび割れたPorcelaine
の身を抱えたまま
決めつけられたDestin
を押し返す
満ちてゆくFleurs
のあいだに残るのは
切ないAu revoir さよならの笑み
Mon amour
ネジが止まるその前に…
Embrasse-moi