潮風混じりの十月の夜
赤瓦には眠るシーサー
かぼちゃの灯り 路地で揺れる
閉じた瞼に光が灯る
月が屋根を叩く
起きてと波が呼んでいる
Midnight 月が騒ぎだす
もう誰にも止められない
シーサーが目を覚ます夜
赤瓦から街が揺れる
潮風に誘われ踊りだす
朝が来るまで醒めないで
波音混じりの人魚の歌声
青い飛沫が星を散らす
ガジュマルの影 ゆらり踊る
仮面まとって人々踊る
胸でビートが鳴る
おいでと星が呼んでいる
Midnight 月が騒ぎだす
もう誰にも止められない
シーサーが目を覚ます夜
赤瓦から街が揺れる
潮風に誘われ踊りだす
朝が来るまで醒めないで
昼間はずっと見守るシーサー
今夜は君と踊りたい
Midnight 月が騒ぎだす
もう誰にも止められない
シーサーが目を覚ます夜
赤瓦から街が揺れる
潮風に誘われ踊りだす
朝が来るまで醒めないで
朝日が昇れば
赤瓦の守り神