水溜り 揺れる月の影
隣に 君は もういないんだね
傘をさし 打ち付ける雨音
一人になると よく聞こえるよ
ねえ 戻れるなら
もう 1 度 名前を呼んで
笑い合って 過ごした日が
忘れられないんだ
最後に見た君の顔
悲しそうな笑顔 だった
いつからだろう 君が
目を見てくれなくなったのは
ずっと 気づかないフリしてた
雨が冷たいなんて
知らなかった
全て洗い流してくれたらいいのになんて
ずっと一緒にいられると思ってた
だけど君の隣は私じゃダメみたい
雨が降り続いて
季節は変わっていくのに
私はずっとここから進めないんだ