BREEEEZE GIRL - Base Ball Bear (ベースボールベアー)
詞:小出祐介
曲:小出祐介
買いたての清涼飲料
「暑い」とうだる俺の頬に
背後からそっと当てがって
嬉しそうに笑って逃げてく君夏いね
街中が半袖の季節
負け組は冷えた部屋に逃げる
じゃあ俺は勝ち組なのかって
考えてたら冷たさに脅かされた
笑いながら逃げる君と立ちすくむ
俺がいるこの今の風景は
きっと綺麗だろうな
見上げた太陽の眩しさに目を細めて
薄眼の世界で涼風を感じて
真夏の中心で
陽炎の中を走っていく姿が見える
幻向こうにoh breeze girl breeze girl
遠くに行ってしまってる
君を早く追いかけようと
俺も走り出した
夢中になって君を見る
夢中になって夏を見ている
ふたりで夏を辿る感じ
次の夏がどうだとか考えたくない
自分でもわかる
くらいの透き通った感情
これもいつか冬のプールみたいに
濁っていってしまうのだろうか
目の前の今年の夏に問う嗚呼
見上げた太陽の眩しさのそのせいで
薄目の世界で涼風を感じて涙が出そう
そんな俺の顔立ち止まり
心配そうに覗き込む君は
Oh breeze girl breeze girl
大体君にどんな顔返したか
覚えてはいないけど
ぬるくなったジュースを
一緒に飲んで笑った