「もしもし、聞こえる?」
「……まだ、起きてるかな」
「寝てた?」で始まるいつもの Routine
画面の中、流しっぱなしの Movie
君が「好き」って言ってた海外の Story
一人でなぞって 埋めてる Memory
暗い部屋に浮かぶ 青白い Display
「安心するんだ」 その言葉のリフレイン(Refrain)
コンビニのコーヒー 冷めてく Paper cup
溶けないままの氷 揺らして Wake up
少しだけ空いた カーテンの Gap
二人の距離みたいで 少しだけ Step back
「ねえ、聞いてる?」 届かない Voice
君を選んでるのは 私の Choice
少し遅れて届く 通知
朝焼けを待つだけの 5時(AM 5:00)
空の色が混ざる 心地
君の声を探してる 暗示
少し遅れて届く 通知
朝焼けを待つだけの 5時(AM 5:00)
空の色が混ざる 心地
君の声を探してる 暗示
今朝も頑張って早めに 起床
バイトも笑顔で完璧に 対応
嫌なことも全部 笑って 解消
心の中は 誰にも 非公開
そんな嘘つきな私を 見抜いて ほしいよ
なんて、くだらないこと 言いたい だけなの
夜中に飛ばす メッセージ
無駄に溜まってく マイレージ
既読がつくまでの ステージ
一人の時間の潰し方も マスター
枕元で震える 淡い Vibration
それだけで上がる 私の Motivation
「もしもし、聞こえる?」
「……あのさ、明日の夜も、また話せるかな」
少し遅れて届く 通知
朝焼けを待つだけの 5時(AM 5:00)
世界が動き出す 合図
解けない魔法のままの Size
外はだんだん Bright
このまま溶けたい Night
寂しささえも Alright
音が鳴った気がして 開ける Eyes
少し遅れてくる 返事
朝焼けを待つだけの AM 5:00
「……おはよう」