恋栞 - illuvista
Composed by:Shingo Ikeda/金井奏馬
Produced by:REISEN PRODUCTION
「ううん、全然待ってないよ。
今日さ、映画のチケットもらって…
あー、テスト前だもんね。
じゃあ…図書館にしよっか」
もしも甘すぎる恋の結末に
期限があるとしても僕は...
夕焼けに染まる坂道
見慣れない制服たち
雑踏を抜け君を迎えにゆくよ
待ち合わせ チャイムが鳴った
急ぎ足で駆け寄る君
目が合った瞬間はにかむ笑顔が愛しい
触れたいのに 触れられない
あと数センチが縮まらない
意識するたびに胸が
こんなに高鳴るのはなぜ?
もしも甘すぎる恋の結末に
期限があるとしても君が
僕の心の扉を叩くたび
君に恋するだろう
たとえ「好き」の終わりが訪れても
変わらず想い続けるから
誰より輝く君はいつの日も
You're my flower lady
Love
ページをめくる音が鳴る
指が止まる一瞬 ふと呼吸重なる
Shine
長い髪が揺れるたびに
名前のない時間が色鮮やかに染まる
栞の間に隠した
言葉のカケラを
一つ一つ紡いだら
星のように煌めき出す
いつか君が描いた日々の先に
他の誰かが待っていても
可憐で綺麗な君はいつまでも
You' re my flower lady
移ろいゆく時間を感じるその度
胸に溢れ出す気持ち
君だけに届けたくて
もしも甘すぎる恋の結末に
期限があるとしても君が
僕の心の扉を叩くたび
君に恋するだろう
「愛してる」
あの日見せた涙もどんな過去も
新たな色で上書きしよう
何より素敵な君はこの先も
You' re my flower lady
「…あ、明日もおむかえいっていー?
…うん、また明日!」