漂う白云は溶けるように
境界线を崩して続く青の中
水面に映る花 儚げに微笑みかける
枯らしてしまう その日まで
塞いだ声に络んで
纺いだ想い解きほぐれ
散らばる糸を集め
君へ辿っていった
饰りぬ花簪折れて
揺れ靡きふわり頬を掠めた
卷く裾霞み 遥か远く歩んで来た
空を越えて
移ろう街并に根を下ろす
天を刺すまで缲り返し芽吹く雪の中
暗がり月を浴びて
散る叶に季节感じ
闭じ行く蕾のように
君もここへ还るのだろう
愿った
见失いそうな细い光の筋へ
手缲り寄せて道标
崩れそうな甘撚りな君の腕を
失くさないように
届かぬ指掠めて消える
まだ温もりが残り
饰りぬ花簪折れて
揺れ靡きふわり风に舞った
春 梦吹雪
遥か远く