おかしいかな ちょっと色が変わったよう
天罰を待ってる 悪い予感ばかりだ
僕の青春はなんだ 毎日を食いつぶしながら
上ばかり見てずっと地表にいるよ
退屈に殺される春はもう
手の中にはないが
走る水色のなかに
答えはあった あったはずだった
風は遠くはやく
季節をさらっていくだけ
天気予報は外れた
走ることも諦めた
肩透かしを食らっては
昨日の努力を呪う
退屈しのぎでもいい
必要だって言ってほしい
汗が落ちるより早く
全部思い出して
思い出してくれ
風邪みたいな空に
褪せた窓の外
怖いものだらけで
昼間の月を眺めている
泳いでいる