約定紙の疾走 (Sprint of the Contract Slip)-NeoJidai

約定紙の疾走 (Sprint of the Contract Slip)

歌手:NeoJidai

专辑:Meiji HipHop4

时间:2026-03-27

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歌词

煉瓦の街 息が白い

開場の鐘 影が走る

折った紙が 刃に変わる

今の一筆 誰かの明日

靴音が打つ 床は戦場

黒板の数字 目が獣

口は早いが 手が本当

判子ひとつで 風向き変動

袖で拭った 汗と墨

折り目の角に 火が宿り

渡すだけだと 言い聞かす

でも指が知る 重さと罰

呼ばれりゃ即 間を縫って

肩と肩の 海を割って

息を切らせず 顔は無表情

心だけ 加速する秒

「ただの紙」だと 笑う奴

その紙で 首が揺れる

利と理が絡む この街で

私の足が 答えを出す

折って 押して 走れ

宛て先は 今の値

渡して 消して 戻れ

一枚で 景色が変わる

速さが 正義になる

遅さは 罪になる

今日も 紙が鳴る

胸で 鐘が鳴る

裏で囁く 買いの合図

表で笑う 売りの顔

綺麗な言葉 薄い皮

剥げたら出るのは 欲の色

約定の字は 祈りじゃない

祈る前に 走れって話

片手で握る 折れた運

もう片手 空けてる理由

転べば終わり? 違う

転ぶ前に 届かせる

私が運ぶのは 値じゃなく

迷いを切る 確定の札

株で稼ぐ? 首は賭ける

同じ音でも 意味が違ける

笑顔の裏で 心は裸

紙だけ正直 嘘を剥がす

夜更けの風 インクの匂い

走った分だけ 影が濃い

誰も見ない 足の痛み

だけど見てる 紙の刻み

救うも殺すも 私じゃない

そう言いながら 震える手

結局 街は 速さに従う

だから私は 息で抗う

折って 押して 走れ

宛て先は 今の値

渡して 消して 戻れ

一枚で 景色が変わる

速さが 正義になる

遅さは 罪になる

今日も 紙が鳴る

胸で 鐘が鳴る

袖口の墨 まだ温い

明日もきっと 呼ばれる足

折り目の奥に 残る熱

私は走る 名も無く

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