寂しい都会に涙雨が降る
にじむ灯りに街は揺らめいてる
こんな切なさに包まれる夜は
幼い日々さえ鮮やかに思い返す
時を待たずに光は降り注ぐ
人は知らぬ間にベールをまとってく
それでも昔の面影を想うから
心の変わらぬ ひとひらが痛むんだ
向き合う君の表情に何を見たのだろう
その瞳の向こう側に何が映っていたのだろう
明日僕らに幾千の星が降る
終わりから始まりへアーチを描き
隣にいた君を想いながら
心許ない僕を隠しながら
向き合う君の表情が何を語ったのだろう
言葉にならないもどかしさを
今でも忘れられずにいるの
寂しい都会に涙雨が降る
にじむ別れがひとつひとつ消える
冴えた瞳を凝らして探していた
その向こう側にある
輝きよ