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静かに灯った光が瞳を焦がすよう
完璧に生きるために見ない振りをする
闇雲に、降りしきる雨の中を抜けてゆくよ
蹴散らした雫が音を立て砕け
空は嘲(わら)い 海は啼(な)いた
誰にも触れられない世界があると
信じて目指した 明日は 何処に
朝焼けに飛ぶ鳥よ
その先にはあるのか、灯り燈(とも)る場所が
煌いて見えていた 在るべき姿
今は何故こんなにも遠い
苦しさに目を閉じていれば見えるはずもなくて
責めるべきは弱さだと知りながら
背を向けた痛みがあった
器用に生きることなど できなくていい
刹那、輝く 光を放とう
朝焼けに飛ぶ鳥よ
夢追い人のように、空に果てを見るのか
畏(おそ)れずに翼を広げてゆく心
君の中にもあるだろう、と――
朝焼けに旅立つ君
その先にはあるのだろう、刹那の光
畏(おそ)れずに翼を広げてゆく心
最後に手にした希望の欠片
奇跡のように
ひとつの言葉が羽ばたく勇気を与えるとき
あの日 目を逸らした光に 幾度も手を伸ばせばいい
揺らめく水面に舞い降りる白い羽
とどまることなく舞い上がれ
朝焼けに飛ぶ鳥よ
見えない果てにも、必ず辿り着ける
Fly away, believe your wing