Spring’s Tears (2025 Remaster)-Vagienti

Spring’s Tears (2025 Remaster)

歌手:Vagienti

时间:2025-04-19

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歌词

大地にポトポトと春の雫が落ちる時が来た。

一緒に何が落ちるのか、その時考える。

きっと、適当にしてきたものが落ちていくのだろう。

そうして痩せた気になって満足をして、大事なものを見落とすのだろう。

誰か気付いてくれるだろうか?

その落ちたものが、これからの自分にとって欠かせない雫の一滴だと。

他でもないたったひと雫、指に染み込ませるだけ、ただそれだけの事を。

自分で拾い上げる気がなくて、何がいいのか悪いのかも見分けられず、

いつかどこかで自分を誰かが救ってくれると勘違いして、

甘えているのは悪い事じゃないって、その限度も分からないで、

ずっと1人になる事なんかないって、

希望という言葉を良い方にだけ信じ続けて、

限界が来るまで春という言葉が暖かいと触りもしないで、

春は誰にも暖かいものだと信じ続けるのだろう。

誰か正してくれるだろうか?

春が冷たい風も運ぶ事を。

桜が咲いて散って、次の季節へ進むように、

雫を染み込ませた腕が、脚が、心が、新しい自分を形作っていく事を。

独りでも、穏やかに、虚わず、耐えていける自分を作れる事を。

春の雫が落ちる時、大地だけでなく、自分にも注がれる風を感じていこう。

そして、落ちるだけじゃない、進んで遠くにある物を探してみよう。

下を向いてもいい。上を向いてもいい。

春は自分だけで感じるものじゃない。

みんなで感じて開いて進んでいくものだから。

遠くにある雫はきっと冷たいけど暖かい。

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