終わらないと思った夏の夜に
車窓を流れていく街の灯り
未来を夢見ていた僕らは
すでに別々の道に立っていた
ラジオから流れてきたメロディ
君と笑いながら口ずさんだ歌
今は一人 散らばる記憶の中で
こだまのように遠く響いている
Blue highway 忘れられない瞳
星よりも輝いた瞬間
戻れない思い出の中で
今も僕は君を探している
夜空を横切る流れ星のように
君の笑顔は一瞬の光だった
互いをつかめなかったあの時間
僕らの季節は遠ざかっていった
電話越しに震えていた声
また会おうと告げたけれど
最後まで繋がらなかった言葉は
風のように消えてしまった
Blue highway 月に照らされた道で
僕の心は今も君を呼んでいる
終わりのない闇を走り抜けても
朝が来れば君を失う気がして
Blue highway この道の果てに立てば
いつかまた君に出会えるのかな
消えた愛の残響の中で
僕は今日も君を追いかけている