道理は通さないで 憎んでやっちまえ
電車はもう来ないぜ 今のうちに逃げたけりゃ
手持つほど夢中になってさ いつの間にか夜が明けてた
決して変わらないのに その眼が言ってた
あぁ 止められない
血の沸く呼吸を終えた後も
生き急ぎ乙女
運命に翻弄されても
あぁ 戦いをやめない
炎の揺らぎが煌めく赤い目
かみ砕く理想の終末論の形
殴り飛ばして別れたのは本当の未来だった
誇りを持てる父親なんて今更
それなりに自信がある ここに立つ娘が
あたしが捨てた袖のボタンを詰め込んだカバン
五、六歩も帆を上ればいい 割りに合うよう一つ選びな
立ちつくすんじゃねぇ 見送っていきな
あぁ 止められない
血の沸く呼吸を終えた後も
生き急ぎ乙女
運命に翻弄されても
常識ごと殺っちまえ
そんな妖艶な声に仲間達が集ってった
懐かしい手だと気づいてさ 瞬間月夜を照らしてた
決して変わらないのに それ故に笑った
負けてられない
儚く醒めた後だとしても
あぁ 仲間達と走る
命を賭した少女達に
嗚呼 目をつむらないで
貴女が感じたままで
運命に踊らされても
運命さえも踊らせて
痛みを知って