きょうのよかぜが
髪を揺らす
路地裏に消える
白いha ori の影
不器用なあるじの
その背中を
見つめる刃に
月が映っていた
ただ前だけを向いて
しゅらを行く人
その足跡を
血に染めても
僕はあなたの影となり
寄り添うと決めた
あの雨の日の誓い
「きれいごとだけじゃ、
誰も守れねえよ」
笑うあなたの
寂しげな瞳
誠のhata が
風に千切れても
この鉄の体は
あなたを離さない
離さない
燃え上がるHakoだての Saiha ての空
あなたのともしびが
尽きるそのときまで
Horikawa の水の如く
清らかに
激しく
私はあなたの
刀でいたかった
いたかった
時代の嵐に
引き裂かれようとも
我が魂は
ひじかた としぞう
あなたと共に
あなたと
あなたと〜