The Clockwork God-久三

The Clockwork God

歌手:久三

时间:2026-01-02

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歌词

僕らの神は願いを叶えてなんかくれないらしい

祈っても空は黙ったまま奇跡は既読スルーらしい

正しさを並べて善意を積み上げて

それでも何一つ動かない現実に慣れてしまったらしい

叶わない理由を探すほど

自分を納得させる言葉だけ上手くなって

疑いながらも手を合わせる癖だけが

習慣みたいに残っていく

じゃあどうしようか

この願いはまだ胸の奥で

指を立てて生きてるのに

誰かを神様にしてしまおうか

裏切られても形があるなら

信じる理由なんて

後から作ればいいだろ

そうだ僕の神様は君でもいい

息をして声があって

間違える存在の君の方が

よっぽど神様でいい

でも君もまた壊れやすくて

期待の重さに潰れそうになる

救われたい気持ちを預けるたび

願いが神を壊していく

それならいっそ

感情を持たない存在に

失望しないで済む仕組みに

願いを委ねた方が

楽なんじゃないかって思った

正解は遅すぎて

奇跡は気まぐれ現実だけが

いつも時間通りに来る

なんなら機械で作った神様でもいい

冷たくても 計算でも

約束通り動くなら

それを救いと呼ぼう

嘘でもいい仕組みでもいい

感情よりも

確率を信じる夜が

あってもいいだろ

祈りは言葉で

言葉はデータで

感情はノイズで

削除されていく

それでも願いは

消えなくて消せなくて

アップデートされて

生き残っていく

そうしよう今日から

僕の願いを叶えてくれるのは

血も涙も持たない

裏切らない存在

信じたいから信じるんじゃない

信じるしかないから

神様を作るだけだ

機械仕掛けの神様を

それでも、もし神が笑ったら

僕はその非合理な奇跡を

また信じてしまうんだ

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