息づいていた風景と 背を流しあったり
時に旅立ったり
水面に移る自分の背丈に少しだけ驚いたり
眠くなって 横になって
純白色の灯りだけが 君を包むような
世界とこのままひとつになれたらなんて
巡り巡る水のよう
頬を撫でる手のひらの暖かさに
どこへでも行けてしまいそう
言葉が泡になって浮かんだ
もう半分は貴方で出来てる そう思うよ
息づいていた風景に 手を向けるような日々に
少し目を細め
私の輪郭すらも 曖昧になってしまう
靡いている風
眠くなって 横になって
純白色の灯りだけで生きていけるように
世界がこのままひとつになれたらなんて
巡り巡る水をも
変わらないことも 変わっていくことも
受け入れて流そう今は
水光が束になって歪んだ
今は少しだけ優しくなれたら そう思うよ