昔にはじまった
月のもとから はみ出した
言の葉も木に混じり
水面を伝って 消えた
誘う声は続く
望むとも 望まざるとも
神様の言う通り
従いました
316° 空の果て
見渡して 見えた世界
紫色の向こう
背中には 声が続く
冬に出会える くびれ星の人が
足音もなくして 迫る天幕
気づけば 遠くまで
まま ただ在れと
留められました
ただ最初から 何もなかった
巨大なドラマ 偽りの華
みんなで 創り出す
奥 横 高さ
誰も知らない
エゴイストに食べた夢見心地
逃れられない反動
水を得た翼は(私のお話)
溺れた涙と 飛び降りた(ただの一度でも)
本物の証など(どれも ちがう)
紫立ちたる 語り(見え透いた 騙り)
いくらでも重ねる(縷々語る話し)
壊されたコピーペースト(鳥はもう消えた後)
価値をつけ 夢を産む(模擬と偽の夢想)
ポジティブな嘘
気づけば 遠くまで
まま ただ在れと
留められました
ただ最初から 何もなかった
巨大なドラマ 偽りの華
みんなで 創り出す
奥 横 高さ
誰も知らない
エゴイストに食べた夢見心地
逃れられない反動
書割のある感動
妄言綺語の信話