ネジと四畳半の軌道-Starflight Girls

ネジと四畳半の軌道

专辑:5th Flight

时间:2025-09-16

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歌词

こたつの隅で ネジと猫が光をひとつ

四畳の空気は 朝の前の涼色

ランプのぬくもりが手のひらへたまって

傾くマグから少しずつ未来がのぼる

梨の箱から記憶を出して ふうっと

ルーターの道筋は星図のようだね

昨日の私をそっとたたんで棚へ

九万円と一日が ネジ回す心

まぶたの裏で白いハンダが氷になり

答えはネジのあいだで小さく光る

四畳半から街へぬけて

雲の柱をのぼるように進む

残り火みたいな温かい道しるべで

「今」を示して 次の私たちへ飛ぶ

駅前の風が車輪のすき間へすべり

ビルの窓は水の上でちらつく星

吸いこまれるように夜空の下のスタジオ

ネジ締めた指先がまだ温かい

縞々の壁にくちびるの色が映り

明日のかたちは窓辺のキリンのように伸びる

四畳半から街へぬけて

雲の柱をのぼるように進む

残り火みたいな温かい道しるべで

「今」を示して 次の私たちへ飛ぶ

鼓動は鯉のぼりのしっぽみたいにふくらみ

染みこんだ夜空がほおばる静かな時間

ステージの床は氷の涙みたいに冷たい

靴底から少しだけ軽くなる

四畳半から空へぬけて

意識の空路でまっすぐ虹を割る

窓に残った小ネジの光を連れて

明日より先へ 私たちはまわる

袋の中でネジがひとつころんで

窓際の猫がしっぽで雫をすくう

四畳のぬくもりはそのまま肩に

魂の収録はそっと続く

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