[Intro]
川の風が窓をゆらし
丸い缶の凛と響くふた
「まあ、どうでもいいけど」ってつぶやいて
浅色の時間が手のひらへ落ちる
[Verse 1]
カフェの前の水たまりは 空の切れはしを飲みこんで
エスプレッソの濃くは 心臓にパルスをあてる
エプロンの皺は 昨日の歌のほうが
すべりこむように まだぬくい
[Pre-Chorus]
時刻表の数字は 砂の音
まばたきごとにこぼれる記憶のかけら
足もとからセーフティピンの光
庭はまだ眠れない夜の声
[Chorus]
走れ 走れ 川の横を
僕らの首ったけな今は風になる
「まあ、どうでもいいけど」って笑って
缶コーヒーの苦さで 今日へ走り出す
時は薄いフィルム さあ破って
[Verse 2]
チャリンコの鎖は 小さな稲妻
ポケットの切符は ほころんだ空
河原道の染みは 子どもの音
私の名前を少し消していく
[Bridge]
手すりへ手をあてれば響きわたる
夏の潮の匂いとせせらぎ
「まあ、どうでもいいけど」って言いながら
一瞬だけ 本気で祈る
[Chorus]
走れ 走れ 川の横を
僕らの首ったけな今は風になる
こぼれた記憶のかけらを集め
缶の裏側で昼の光を飲む
時は薄いフィルム さあ破って
[Outro]
帰り道の水音は 世界の形見
「まあ、どうでもいいけど」って口笛
小さな家の窓へ光が戻る
明日の地図は まだ空のまま
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歌词
川の風が窓をゆらし
丸い缶の凛と響くふた
「まあ、どうでもいいけど」ってつぶやいて
浅色の時間が手のひらへ落ちる
カフェの前の水たまりは 空の切れはしを飲みこんで
エスプレッソの濃くは 心臓にパルスをあてる
エプロンの皺は 昨日の歌のほうが
すべりこむように まだぬくい
時刻表の数字は 砂の音
まばたきごとにこぼれる記憶のかけら
足もとからセーフティピンの光
庭はまだ眠れない夜の声
走れ 走れ 川の横を
僕らの首ったけな今は風になる
「まあ、どうでもいいけど」って笑って
缶コーヒーの苦さで 今日へ走り出す
時は薄いフィルム さあ破って
チャリンコの鎖は 小さな稲妻
ポケットの切符は ほころんだ空
河原道の染みは 子どもの音
私の名前を少し消していく
手すりへ手をあてれば響きわたる
夏の潮の匂いとせせらぎ
「まあ、どうでもいいけど」って言いながら
一瞬だけ 本気で祈る
走れ 走れ 川の横を
僕らの首ったけな今は風になる
こぼれた記憶のかけらを集め
缶の裏側で昼の光を飲む
時は薄いフィルム さあ破って
帰り道の水音は 世界の形見
「まあ、どうでもいいけど」って口笛
小さな家の窓へ光が戻る
明日の地図は まだ空のまま
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