誰も見ていない振りをしていたんだ
密かに咲くあの小さな花を
生まれた意味なんて分からないけど
意味を探すため生きるのは嫌だ
明日が来るなんて保証はなくて
夢が叶うなんて理想の話で
本当の正義なんてどこにもなくて
願えば願うほど歪んで遠ざかって
落ちていく深く黒く
目を閉ざして怯えている今を
曖昧な言葉だけ何度も重ねて
反抗していた感情なんて何処にもないよ
後悔だって失敗だって忘れてしまうなら
間違った未来も愛してあげたいの
溶けた思いとその眼差しも
くだらないって笑ってしまえよ
沈んだ今日と揺らいだ情景が
街に潜む
誰も居なくなった臆病な世界で
静かに眠るように独りに慣れていく
単純で明快な物語はいつか
飽きてしまうからさ 此処にしまうよ
曖昧な言葉だけ何度も重ねて
反抗していた感情なんて何処にもないよ
後悔だって失敗だって忘れてしまうなら
間違った未来も愛してあげたいの