しあわせの小さな庭 (シアワセノチイサナニワ)-长渕刚

しあわせの小さな庭 (シアワセノチイサナニワ)

歌手:长渕刚

时间:1997-09-03

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歌词

しあわせの小さな庭 (シアワセノチイサナニワ) - 长渕刚 (ながぶち つよし)

词:長渕剛

曲:長渕剛

编曲:笛吹利明

気の病に犯された

夢遊病者のように

幾日も四畳半に

閉じこもりっぱなし

引きちぎった電話線を

てめえの首に巻きつけ

『死にてえ』などとお茶目に

かわいぶってみた

やっと手に入れた

"花の東京"200坪の土地

適当な家をおっ建てた

隔離されてる俺の部屋の窓から

みごとな咲きっぷりの

赤と白の花々たち

ひと群れの太い木々たちが

織りなす花々は

黙ったまんま腐る

俺をいやしてくれる

そして俺は不安と恐怖から

とき放たれる

我が家の庭先に小さな畑を

妻と三人の子供と耕し造った

いっしょに汗を

かきかき種をまいた

『しあわせの花が

どうか咲きますように』と

お祈りしてから

ひとつ目の夏の終り

やっと花を咲かせた天高い向日葵

俺たち東京 五人家族の土の上から

灰色の空に垂直に

向かう五本の向日葵たち

明日 俺 40回目の誕生日だ

花を見上げる俺たちはなぜか

黙っている

瞳たちよ このまま真っ直ぐ

はるか天まで届いてゆけ

やがて咲いたばかりの

背い高ノッポの向日葵も

朽ち果て しおれ うなだれ

腐り 土にかえる

その時花の命の短いはかなさを

天を仰ぐ我が子は

初めて知るのだろう

"希望"という名の裏側の絶望に

叩き落とされ

死にたくなる時もあるさ

いつか家族で見上げた空の高さを

想い出して

人より傷つき優しく厳しい人生を

ひたすら願うのだ

許してやろう

よっぽど辛かったんだろう

ほっといてやろう

よっぽど痛かったんだろう

ほめてやろう

よっぽど悲しく

淋しかったんだろう

妻よ 君もいつの間にか

三人の母親になった

君の立つ台所からは

しあわせが見えるかい

庭先で餌をついばむ

雨にぬれた五羽のニワトリを

老いた俺の親父の背中が

必死で追いかけてる

きっと遠い昔

君も少女だった

ささやかな暮らしでも

大切な人がいたはず

今 君の寝室に立てかけて

ある死んじまった

君の親父の写真から

何か聴こえるかい?

悲しい瞳で子供たちの

しあわせを語ろう

悲しい耳で子供たちの

優しさを語ろう

そして口は ただただ物を喰らう

為だけに努めるのだ

悲しい瞳で子供たちの

しあわせを語ろう

悲しい耳で子供たちの

優しさを語ろう

そして口は ただただ物を喰らう

為だけに努めるのだ

しあわせの小さな庭で

天まで届け向日葵たち

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