オズネイ・ハマンはもういらない - しばやん( ˙꒳˙)
会いたいって目を閉じたら
喰らいたいって欲望だって
抑えこんでやさしくなれるわ
こどもみたいな心
宥めてるの
会えないって諦めても
叫びたいって
明かせやしない
ときどきは空腹のままで
限界まで試してみたいの
暦数えても夢に
掠れてしまう
今宵あなたは陽炎
ゆられるゆさぶる
本能情動
装いを変えて笑うひとを
横目に眺めている
祝祭の芳酵な幸福が
胸を刺してく
歌う通りに紛れ
ひとり齧りつく
オズネイ・ハマン
あまいお菓子を配る
幼いキスはいらない
言葉を拒んだ舌に
積もる矛盾だらけの飢え
だからあなたに会えたら
食べてもいいでしょもう限界
動物のように素直じゃない
後悔感じるほど優しくない
理性的であろうとしても
一瞬の迷いまでは欺けないね
この断食に終わりはない
あなたの声も
とうに思い出せない
夕暮れに微笑んでいたのは
わたしだったかすら
忘れてしまいそうなの
暦逆算しては
過ぎる空虚ばかりの日々
扉叩いた音にも
気づかないくらい
会いたい会えない
孤独受け入れるたび
積もる飢えに叫びそうよ
いまもあなたは陽炎
抑えきれない
本能情動
あなたの指を食べたいの
あなたの皮膚も食べたいの
あなたの舌を食べたいの
あなたのすべて食べたいの
あなたの罪を食べたいの
あなたの嘘も食べたいの
わたしを潤すような
あなたのこころを頂戴
あなたの指を食べたいの
あなたの皮膚も食べたいの
あなたの舌を食べたいの
あなたのすべて食べたいの
あなたの罪を食べたいの
あなたの嘘も食べたいの
わたしを潤すような
あなたの心臓を頂戴