(Intro)
風鈴が鳴るたび思い出す
あの日の君の声色
(Verse 1)
流しそうめんみたいに
つかまえたはずの夏がすり抜けた
アイスみたいに溶けてく
君の笑顔も 触れた指先も
浴衣の帯を結ぶみたいに
不器用な言葉で繋いだ
猛暑の中 汗だくで
君を好きだって叫んだんだ
(Chorus)
この花火が終わる前に
君を全部抱きしめたかった
夜空に咲いた恋の音が
僕の鼓動と混ざって消えた
(Bridge)
屋台の灯り 風鈴の声
二人を照らして笑ってた
かき氷みたいに頭が痛い
この想いが甘すぎるせいだ
(Chorus)
この花火が終わる前に
言えなかった「好き」を燃やせたら
消えるから綺麗なんだって
知ってても ずっと見ていたいんだ
(Outro)
夏が終わるのを怖がって
大人になるのを拒んでた
来年も同じように
君と笑っていたいだけ