こんな夜は あなたの胸
優しさに 包まれて
眠りたいの
白いバラを 紅く染めて
燃えていた あの愛が
今は何処に
雨音が 怖いわ
この耳を 押さえて
震えながら 呼んでみても
思い出が 絡みつく
小指の先
見つめ合えば 抱き合えば
伝わった 響いてた
募る想い
熱い紅茶 分け合うよに
誓ってた あの愛が
今は何処に
雨音を 閉ざして
囁きを 届けて
瞳閉じて それでもなお
叫びだす 衝動が
止まらないの
雨音が 怖いわ
この耳を 押さえて
心さえ 凍えて
砕けそうになるの
微笑みに 溢れた
あなたの面影も
暗闇の 彼方で
探せそうにないの
逃げ出す扉さえ
見失ったままで
雨音が 怖くて
耐えられない
雨音を 閉ざして
囁きを 届けて
震えが 止まらない
しっかり 抱きしめて
あの頃の あなたは
何処に いるというの
今はだだ 他人の
冷たさが あるだけ
もう 忘れたいのに
肩先が 寒くて
雨音が 怖くて
耐えられない
こんな夜は あなたの胸
優しさに 包まれて
眠りたいの