壁超え - ぬゆり (Lanndo)
词:ぬゆり
曲:ぬゆり
いつも一瞬を悲しむ度
脳天に唾が落ちて
境界を渡る足が震える
ここが想像の果てで
合図を結わえて
黒々しい旅路を踏み越える
何時何処を介しても
繋がるはずなのに
本来の事実が
世界を分かち隔てている
一切果たせないままで
「選び取った」なんて詭弁
未だ選ばされている
揺らぐのは当然
危ぶむ知覚を備えたなら
その器足り得る塊である
意味を知って
それを成せば或いは
世界だって形を変える
何時までだって
途切れずに近くにある
ラインは全ての先で
横たわっている
踏み出したって
行く宛が続きになるだけ
ただそれを謳歌するのさ
I'm thinking-think-inside
いつか斃れる日が来て
全て手放しても
何もなかった事にはならない
失った先で心を還せば
それは誰かの手に渡るから
終りから命を辿って捕まえても
すり抜けてそのまま見失うだけ
飲み込める日まで傷ついていよう
変わらないでまた逢いましょう
鳴り止んだって
音はまだ近くにある
感じなくても覚えてるその形を
悲しみだって
それはまだ途中に有るだけ
その軌道を愛すのさ
I'm thinking-thinking
万全を期す為に他の方法が消える
Falling-falling
行ったきり帰れない
振り返ってもそれは誰かの選択
今日今に期待して
届かない場所を探してcalling-calling
両極の合間に青い春を見てる
この気持ちを
そのまま振り切って
空の席が一つある
虚ろな闇だけがそれを満たしてる
恐ろしくもそれに掴まれてる
今も
何時までだって
途切れずに近くにある
感じなくても覚えてるその形を
悲しみだって
それはまだ途中に有るだけ
ただそれを持っているのは
私だけだ
一瞬を苦しむ度脳天に唾が落ちて
境界を渡る足が震える
ここが想像の先で合図を結わえて
黒々しい旅路の果てにある
壁を超える