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いつだって目に見えるものだけ追いかけてた
姿のみえない不安から逃げたくて
誰かのなにかになれないことに怯えてた
幸せのため縋る先が欲しかった
それでも時間だけが残酷に過ぎていく
残された肉体はきっと出涸らしのよう
いつまでも変われない
月を目にして 呟く言葉
「いつかこんな風に」って
どうすれば良かったの??
自我を切ってさあ次のオーパス
今も手のひらに残っていたのは
破り捨てたあの日の欠片達
やめて これ以上悩むのは嫌だ
縋る先はどこにもないのね
未だに心だけが 過去に取り残されて
空っぽの肉体はまるでガラクタのよう
遙か先で光る
星を見つけて叫んだ言葉
「次はあんな風に」って
希望がすり抜けた
空を切ってまた次のオーパス