窓辺に持たれたままギターで
君を唄ってた
胸に隠したままの想いを
この唄に書きなぐった ah
ホコリにまみれたままのファインダーじゃ
見える世界も違う
日々の翳りも君の前じゃ
笑い話になるんだ ah
昨夜のため息にはどんな意味があるの
答えは聞かないさ
きっとそれでいいさ
君が唄うそのメロディーが
寂しげに笑うその仕草が
いつも痛くくらいに愛しく思えて
街路樹が風に揺れてる音
悲しい事など何一つないみたいに
記憶と波を連れてくテトラポット
いつまでもこのまま
笑ってようね、僕ら
赤いテールアクセルふかし
君を乗せたHighway
かじかむ手のひら夢の中で
温めあっていたんだ ah
ふたりは違う夢を追いかけてゆくだけ
涙はいらないさ僕は笑いながら
星の見える海辺へゆくと
不思議がる君を連れ出した
大切にしまった想いをあなたに
ジャケットに髪が擦れる音
震えは寒さのせいじゃないのが分かった
孤独と涙、連れてくテトラポット
いつまでもふたりは
2人のままでいようね
僕が歌うこのメロディが
ささやかな愛を包むから
僕ら広い水平線に見とれて
この先抱く孤独も畏怖も
大丈夫僕ら2人ならきっとちゃんと
あるがままに抱きしめて生きてこうよ
さよならの言葉も
波にさらわれ消えてゆく
窓辺に持たれたままギターで
キミを歌ってた