人を傷つけない笑いなんて幻だって
声を上げるのも気が引ける
自分はよくできた人だなんて思えないの
みんな平気で壊したがるけど
誰の苦しみも誘わずにいられる言葉なんてない
消えてしまえよ 君はいらない
なんて言葉は正義から生まれるの?
わざとだめなふうに振る舞うのは簡単だって
時代遅れと表す人よ
自分はあたらしい人なんだと本気で思うの?
わたしはあなたに壊されかけたのに
誰にでも嵌るピースが
あるというのならば見せてくれ
君にできない難しいことを
できる人だけ求めているのか
生きた人間に期待を押し付けては
神輿担いで夜通し叫んでる
自分の中の暴力性に気付くのが怖いくせに
必要悪が 機能しているうちに笑うのよ
裁判のときが近づく
縋るものがなければ息もできない
わたしたち 悪に染まろう