
时间:2026-06-10
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潮風が頬をなでる 能代の港
緑地公園 二人で歩いた遠い夏
はまなす展望台から見た
あのオレンジ
海に溶けていく
何もかもが綺麗だった
火力発電所に横付けされた
大きな外国船
どこへ行くのかと
無邪気に語り合ったね
いつからだろう
心の距離が広がったのは
私から告げた「さよなら」
震える声で
ねぇ、覚えている?
夕陽に染まる あなたの横顔
今はもう 遠い幻
あの頃にはなかった
白い風車が回る
遠い記憶をゆっくりと紡ぐように
ライトアップされた巨大な煙突が
夜の海を優しく照らしている
淋しいわけじゃないの
ただ潮風のせい
少しだけ胸が熱くなっただけ
あなたは今
どこで誰と笑っているの?
街の景色は
少しずつ変わっていくけれど
あの日交わした言葉の熱だけは
消えないまま 波に揺れている
あの頃にはなかった
白い風車が回る
新しい風をこの街に
呼び込むように
ライトアップされた巨大な煙突が
今の私を明日へ導いて…
淋しいわけじゃないの
ただ潮風のせい
思い出にそっと手を振ったの
Good bye, my memories
能代の海に響く波音
Good bye