「IRON WALL(伊〇工業バレー部イメージソング)」
踏み込むほどに 息が詰まる
視線の先に 動かぬ影
高く 静かに 立ち塞がる
言葉は いらない
派手な攻撃 歓声も
ここでは 意味を失う
叩かれても 崩れない
それが 役目だ
逃げ道は
最初から
用意していない
塞げ
叩き落とせ
この一撃を
越えさせるな
何度来ようと
同じことだ
砕けるのは
相手の方だ
ここは 通れない
IRON WALL
一歩 半歩
その差を読む
影の動き 腕の角度
積み重ねた 失敗だけが
高さになる
削られても 前を見る
下がる理由は ない
攻めさせるほど
こちらが 有利だ
焦るほど
壁は
厚くなる
塞げ
逃がすな
この流れを
突破口は
存在しない
弾き返せ
沈め
折れろ
跳ね返るたび
心が 削れる
IRON WALL
恐れられる 理由は
ただ 一つ
越えられたくない
それだけだ
壊れるまで
立ち続ける
それが
防御の 誇り
塞げ
最後まで
この場所を
一歩も 譲るな
音を立てて
砕けるのは
挑んだ 覚悟だ
沈黙が
答えだ
IRON WALL
まだだ
崩れていない