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濡れたアスファルトに映る
滲んだ街の灯りたち
君がいない帰り道が
今日は少し長く感じた
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六月の空が泣くたびに
君の面影が浮かんでくる
もう終わった恋なのに
心だけ置き去りのまま
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コンビニ前の交差点
並んで歩いた遠回り
何気ない会話ばかりが
今になって胸を締めつける
新しい傘を買ったこと
髪を少し切ったことも
伝えたい人はもういない
それだけなのに苦しくなる
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忘れるために増やした予定も
結局どこかで君につながる
笑って過ごせる日もあるけど
夜になると戻ってしまう
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六月の空が泣くたびに
君の面影が浮かんでくる
触れられない距離なのに
今も心は君を呼ぶ
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水たまり避けるその癖も
少し拗ねる横顔も
思い出したくないはずが
気づけば何度もなぞってる
誰かを好きになれたなら
楽になれると思ってた
だけど君がいた場所だけ
綺麗なまま埋まらない
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最後に交わした言葉さえ
うまく思い出せないのに
温もりだけは消えなくて
胸の奥に残っている
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六月の空が泣くたびに
君の面影が浮かんでくる
触れられない距離なのに
今も心は君を呼ぶ
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季節がいくつ過ぎたって
この気持ちは変われないまま
滲む景色の向こう側で
今も君を想っている**。**