微睡みの中で 朝日を見てた
夜を数えるのは 少し苦手なの
瞳を閉じると 忘れてしまいそうで
私を照らして 明けの明星
大切なはずなのに 消えてしまった時間も
止まって永遠に 変わってしまった時間も
きっとなくならない 隠れんぼしてるだけだよ
「もういいかい」 そっとね 聞いてみようよ
ほらね 思い出が私に答えてくれる
東雲に染まる空 確かにそこに見えるね
朝焼けの中に 包まれるぬくもり
僕と君を結ぶ あたたかさみたいだね
目に見えない 不確かなものだけど
記憶の海の底で 繋がってる
大切な今を映す 煌めいている光
止まらない 歩きだす未来の光
キラリ朝露が光り こぼれて落ちる
「くるしいよ」 ぽつりとやっと言えた弱音を
ぎゅっと抱きしめていたいの 愛おしい全て
朝月夜が照らす空 ずっと側に居るから
大切なはずなのに 消えてしまった時間も
止まって永遠に 変わってしまった時間も
きっとなくならない 隠れんぼしてるだけだよ
「もういいかい」 そっとね 聞いてみようよ
ほらね 思い出が私に答えてくれる
東雲に染まる空 確かにそこに見えるね