あの日 吐き捨てた
「もう会いたくない」
震える声を隠して
笑ってみせた
嫌いになればきっと
楽になれると思ってた
なのに夜が来るたび
名前を探してる
あんたのせいだって
何度も言い聞かせた
でも 胸の奥では
答えを知っていた
Maybe, maybe
あの日の言葉は 嘘だった
「さよなら」なんて 言えなかった
Maybe, maybe
強がって 背を向けても
Still I miss you
まだ ここにいる
写真を消しても
記憶までは消えなくて
笑った顔も 優しさも
全部 残ってる
傷つけたかったんじゃない
傷つくのが怖かった
愛してると言えなくて
憎んだふりをした
あんたのせいだって
最後まで思いたかった
だけど 涙の理由は
ずっと私が知ってた
Maybe, maybe
あの日に戻れるのなら
「行かないで」って言えたかな
Maybe, maybe
今さら遅すぎるけど
Still I love you
まだ 終われない
If I could turn back time
もう一度だけ 会えたなら
違う言葉を選ぶよ
I should have said
「大好き」って――
Maybe, maybe
最後まで嘘をついた
「嫌い」なんて 嘘だった
Maybe, maybe
あんたを責めていたけど
Now I know
逃げていたのは 私だった
「あんたのせい」じゃない。
……私のせい。