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He Uses Violence - 戸川純 (とがわじゅん)
詞:mizutani akira
曲:mizutani akira
アナタは殴る
見るに見かねた神様が
止めに来るまで
アナタの両手は
いつもアタシの血で
乾くヒマもないほど
アナタの指に深くアタシを
傷つけてくれる指輪がある
見えないようにいつも
アタシの背中にまわした左手
悪いのは
アナタの手手
アナタは責める
見たこともない道具と
言葉を使って
壊れぬくらいにでも傷跡が
二度とは消えないくらいに
アナタは殴る
今じゃ頼みの神様も
来てはくれないみたい
アナタの両手も
今じゃ自分の血を流すまで
とまらない
痛いのは
アナタの手手
こんな調子じゃアタシの命
幾つあっても足りない
愛してるわだけどアタシも
黙ってばかりはいられない
パパに電話よすぐにアナタを
懲らしめに来てもらうから
パパの手下が
すぐにアナタの両手を
ナイフで切り取る
フロアに広がる
赤く汚れた血の海に
アナタの両手
許して欲しい いいわ
それでもこの手は
返してあげない
憎いのは
アナタの手手
いつかアタシの手を
優しく包む新しい手が
アナタに生えて
どこかアタシたちが
寄り添い住める新しい家を
その手で建てて
汗とアナタの血で濯ぎ浄めた
新しい手でアタシを抱いて
二度と放さないで 新しい手で
正しい愛のカタチを探すの