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追憶光芒の中心まで染まっていく
感情が透明なまま指先は従順だった
双眸蒼穹が覆う手を伸ばす僕はどこに
非対称鏡鑑の世界腰落とし空を仰ぐ
群青崇高な空が心から染まっていく
俯瞰的な正論はまた蝕む本能に沿って
邂逅を願った黎明迸る光芒に乗せ
希望を介す狂言にまだ玲瓏な闇は遠く
愛おしいと虚空を刺し陽炎覗く光がほら
君の境界線超えて記憶の中を探る
形骸的感傷で気付かないふりをした
豊饒に身を巻く悲劇は遼遠と
慟哭の声飛び出す闇夜は今
悲劇的正義苛虐に塗れ深紅の眼に犠牲を乞うた
群青焦燥今消えて願ったのなら
真理を知る術を無くしこの空虚に身を委ね
絶望の淵で君が笑っていたんだ
君が証明の奥で紫苑の花を見てた
荘厳な空混濁な地と対に
感情の無い夜に先立つ光源は
盲目を乞い理性を蝕んだ
境界線超えて記憶の中を探る
形骸的感傷で気付かないふりをした
偶像を取り巻く光を残し
形を変え飛び立つ