ぬるい夜風に 揺れる影
街の雑音(ノイズ)が 消えないままで
胸の奥に溜まった Heavy rain
誰も気づかない 小さな悲鳴
ガラス越しに見つめる Moonlight
言葉にできない感情の Midnight
引きずり続けた Yesterday
答えのない問いのなかで
止まった時間を 動かすように
静かに夜が 息をひそめる
一扇(ひとあふぎ)の 清風(せいふう)来(きた)りて
吹き払いゆく 胸の濁り(にごり)を
一刹那(ひとせつな)に 澄みわたる空(そら)
過ぎし日の傷も迷う夜(よ)も
風のまにまに 消え失せぬ(きえうせぬ)
清(さや)けき風と いざ歩まむ
残熱(ざんねつ)の肌に 熱い吐息
焦がされた心 なお消えぬ残り香(か)
陽炎(かげろう)のように揺らめいて…
されど風はいま 静寂(しじま)を運ぶ
わずかな光を抱きしめて
小さな灯火でも照らしていく
誰かの真似じゃない My own story
言葉より確かに 輝くGlory
解(ほ)どけていく心のリズム
澄み切った空に 響くEchoe
一扇(ひとあふぎ)の 清風(せいふう)来(きた)りて
吹き払いゆく 胸の濁り(にごり)を
一刹那(ひとせつな)に 澄みわたる空(そら)
過ぎし日の傷も迷う夜(よ)も
風のまにまに 消え失せぬ(きえうせぬ)
清(さや)けき風と いざ歩まむ
灼熱の記憶が 胸を焦がしても
揺らぐことのない 確かな真実(ひかり)を
幾千の夜を越えて 解き放つ今
風よ吹け この魂(こころ)の果てまで
一扇(ひとあふぎ)の 清風(せいふう)来(きた)りて
吹き払いゆく 世の憂(う)き塵(ちり)を
果てなく広がる 青の彼方へ
偽りのない この声を乗せて
永遠(とわ)にさやけき 風とならむ
風が止んでも 胸の中に
残る清らかさ 忘れないように
清風(すずかぜ)に乗せて Just fly away
一扇(ひとあふぎ)の風と 歩み出す