チューニングしたばかりのギターみたい
なんかすぐ共鳴してた
「ほっとけなかった」
そう微笑んだ 君の声
そのまんま 返したいって思った
(あの日)
顔を上げられなくて
うつむいたまま 震えてた
ぎゅっと握りしめた
マイクをそっと
胸にあてて
ノイズの海からディストーション
わたしの名前 呼んでくれる
君の確かな声
やっと自分を愛せる気がして
夜空高く 星座見つけたように高鳴る
君が好きなわたしでいたい
今はそれが不器用な演技でも
いつの日にか
君の前で素敵に笑うの
それだけが わたしのプライド
どこにも居場所なんてなかった
完璧じゃない自分嫌った
春夏秋冬 ただ過ぎてた
君がわたしに手を差し伸べた
ダメなトコを好きだと笑った
春夏秋冬 意味ができた
遠くを見つめていると
震えは消える ひとりじゃない
深呼吸ひとつ
君の待つ場所へ 歩き出すよ
恋する想いはディストーション
綺麗なだけじゃないから尚更愛しくなる
君が好きな歌いまわしで
何回だって君に歌うの
小さな恋に収まりそうにない
永遠を夢見てしまう
声よ(声よ)
枯れないで続いて
お願い
今夜だけは
ノイズの海からディストーション
わたしの名前 呼んでくれる
君の確かな声
やっと自分を愛せる気がして
夜空高く 星座見つけたように高鳴る
君が好きなわたしでいたい
今はそれが不器用な演技でも
いつの日にか
君の前で素敵に笑うの
それだけが わたしのプライド
君が好きだって歌うの
歌うの
君とディストーション