なんでもない夜だったのに
ふいに落ちた your message が
胸の奥をじわっと刺して
眠気を全部さらっていく
君の名前を見るだけで
呼吸が少しだけ乱れて
毒みたいな déjà vu が
心をやわらかく噛んだ
“どうしたの?” なんて打ちながら
強がりだけが先に走って
ほんとはその問いかけが
体温をゆっくり上げる
電話越しの laugh が
甘い罠みたいに滲んで
忘れたはずの feelings が
静かにほどけて流れる
部屋の空気さえ
君の scent に変わって
理性の鍵がゆるむ
Out of blue の衝撃
胸の奥の craving が
言葉より先に跳ねて
止まらない impulse が
夜を軽く揺らす
鏡に映るぼくの
表情が嘘をつけなくて
君の声の余韻だけで
平常心が溶け落ちる
外の風は冷たいのに
心の中は fever のまま
思い出すだけで
甘い毒が巡りだす
電車の窓に揺れる
自分の目の奥で
欲望の line が震えて
戻れないと知っている
“もうすぐ?” の message が
胸をきつく締めつけて
君の存在ひとつで
ぼくの rhythm が乱れる
ホームに降りた瞬間
息の深さが変わって
歩幅の間隔まで
君に染まりはじめる
街あかりの下で
君の影を見つけたとき
Out of blue の恋が
甘く毒の色で灯った