楽しい時間はいつもいつも 続くことなく終わってしまう
部屋に残された寂しさのせいで 前よりもっと泣き虫になる
分かりきった哀しい結末を 何度繰り返せばこりるのだろう
傷つくのが怖くて また心を閉ざしかけていた
だけど、ほんのわずかな時間でも あなたと話せば心弾む
その思い出だけで今日一日 不思議なほど元気になれるの
ずっと胸の奥に住み着いていた あの冷たい寂しささえ
愛おしく思えるくらい 前よりずっと幸せだから
だって ひとりきりでも泣けるけれど
ひとりでは笑えない どうしても笑えないの
失くしたって また望むなら
新しい光を探し求めるのも いいじゃない
そっと抱きしめた愛は こんなに温かいから
誰かの優しい笑顔に触れて 心をそっと癒やされたい
過去の辛さなんて全部忘れて 子供みたいに笑っていたい
「寂しさだけが私の友達」なんて そんな悲しい強がりは
今のあなたならきっと もう思わないでしょ?
一人で流す涙には もう飽きてしまったの
誰かと分け合う喜びの温度を この手が知ってしまったから
もう、あの暗い夜には戻らない
だって ひとりきりでも泣けるけれど
ひとりでは笑えない あなたなしじゃ笑えないの
愛に触れる この喜びを
そっと両手で抱きしめたら こんなに温かい
もう一度 信じてみてもいいよね
ひとりじゃ笑えない、だから……
手をつないで、一緒に笑おう
温かい、この場所で